弁当ブロガーも実践 ふかし芋をねっとりさせるたった2つの方法

さつま芋が美味しい季節になりましたね♪

今年の秋シーズンもお芋を常備して、お菓子食べずにお芋を食べたいなって思います。

お菓子に比べたら節約にはならないけど。。。

お菓子を食べることを考えれば、お芋はダイエット食材とも言えますからね!

ふかし芋をねっとりさせるたった二つの方法

YouTubeにおすすめされるままに動画を見てたら、たどりつけたというレシピです。

やってみたらほんとにお芋が甘くなった!

さつま芋の他に準備するものは、さつま芋がかぶるくらいの水とそれが入る容器。

それと塩。

まずやること

最初にやることが、ちょっとハードル高いです。

ねっとりしたふかし芋を作るための方法その1は、さつま芋を塩水に浸すこと。

塩分0.8%の塩水を作って、そこにさつま芋を半日程度浸すんです。

水500ccなら、塩4g入れます。

水1Lなら、塩8gですね。

こうやって作った塩水にさつま芋を浸して、半日くらい待ちます。

と、いうことで食べたい日の朝に仕込んだり、前日夜に仕込んだりします。

思い立ってすぐにねっとり芋にたどり着くことができないとこがあれですね。

ねっとり芋にたどりつくには、ちょっとした忍耐が必要です。

次にやること

ねっとりふかし芋にするための方法その2は、炊飯器で炊くこと!

これは簡単ですね^^

塩水に浸したさつま芋を洗って塩分を落とし、炊飯器に入れてスイッチぽんです。

こうやって作ったふかしいも。

出来上がりはこんなの!

中身真っ黄色なねっとりふかし芋完成!

じゃじゃーん。できました!

完成です^^

さつま芋、このシーズンは毎朝、塩水に浸けてから出勤しようかしらねえー。

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