10万円以内で生活できた5月、旅キャンではしゃぎまくったため支出どっかーん23万円超の6月を経て。
7月、まさに月並みという言葉がぴったりな一人暮らし節約家計に復帰しました〜。
年間家計簿重視、1ヶ月の家計簿は気にしないように。。。って思うのに、やっぱり気にしてるわー。
基本、家計簿はつけるのも見返すのも好きなんだけど。
あんまりお金使ってるとやっぱりショックで、お金を使ってしまったことを悔やんでしまい、ストレスにつながるので良くないですね。
楽しく暮らすための、大事なことに投下していくための節約なのに、ストレスを感じる暮らしは本末転倒!
価値あることへの出費はOK!楽しくお金を注ぎ込みたいです^^
それではアラフィフ40代独身女の7月家計簿を公開します。
2022年7月家計簿を大公開!
支出合計 122,987円
家計簿のマイルールや費目ごとにカウントしている内容はこちらで詳細を説明しています↓↓↓
▷2022年からの家計簿計算ルールと固定費内訳|マンションで暮らす40代・アラフィフ独身女子の場合
衣服代、美容代がかからないことが効果大でした
娯楽費に3万2千円もかけていて、1ヶ月の家計の25%、4分の1もつぎ込んでました。
それで1ヶ月12万円でやっていけてたから、ものすごく花丸家計簿ですなあ。
6月にシャンプー、白髪染め買ってたし、メイクや基礎化粧品も4月に買ってるからまだ切らすような時期じゃないし、美容代がかかってなかったのは大きかったです。
服はほんと買わなくなりました。キャンプ用の服とか、ストッキングやレギンスとかのレッグウエア、あと下着の買い替えが中心になった。
節約的には、服にお金かからないっていうのはほんといいことですね。
究極的には、「自分は自分。自分も人も、見た目ではない!」っていう価値観に到達できればハッピーになれるでしょう。
ただ、自分はまだその境地にはたどり着いてないです。やっぱり見た目も一つの大事な要素になっていますねえ。
そんな自分が、服を買わなくても楽しく暮らせるようになったのって、進歩したと思ってます。
次ページからは項目ごとの支出明細です
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