うちのお弁当箱を紹介します

うちのお弁当箱をご紹介。

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柴田慶信商店 白木小判弁当(中)

いちばんよく使うのは、曲げわっぱ。

2014年のふるさと納税で、秋田県大館市さんの返礼品でいただきました。

うちのは容量600mlの中サイズ。大量生産できないお品だからか、柴田慶信商店さんの曲げわっぱ、うちのと同じ「中」サイズは入手しにくいみたい。

お弁当を詰めたときのビジュアルは最高。何を詰めてもランチが映えますよー。

中性洗剤で洗うのはバツで、タワシでごしごし洗ってます。

しっかり乾かすことも大事。日頃のお手入れには少々気を使いますね。

野田琺瑯ラウンド12cm

パスタ弁当やのっけ盛り弁当でよく使います。

琺瑯はつるつるで洗いやすく、すごくきれいに清潔に使えるし、熱をよく伝えて冷蔵庫ですぐ冷えるから、保存容器としてもとても優秀。

ラウンド12cmは、容量540mlです。

お弁当箱にはこのラウンド12cmが多いけど、保存容器としてもこのほかにレクタングル浅型SとM、深型Sを2個、ラウンド10cmと、野田琺瑯は全部で6個持ってます。

木曽漆器のけやき2段弁当箱

これを使う前に、2段のぶなの木のお弁当箱使ってて、メインのお弁当箱にしてたんです。その時、木のお弁当箱の良さ、2段お弁当箱の使い勝手の良さを知ったんです。

ぶなのお弁当箱、お気に入りだったけど、中国製だったのもあったのか?2年くらいで、ひびが入ってきたり、ウレタン塗装がはげたりしてきて。。。

自然素材で、2段で、ウレタン塗装じゃなくて、国産で、容量は600mlくらいでと、そんなイメージで探したら、これを見つけて。

ずいぶん高級品なんだけど、条件ぴったしなのがこれでした。

 

お弁当が傷まないようにするには、詰めるものを冷ますことがポイントと思います。

曲げわっぱの1段のは、最初にご飯詰めて、ご飯が冷めてから、冷蔵庫のおかずを詰める。

朝、ご飯を冷ます時間のタイムロス?があるんですけど、

2段のお弁当箱だと、1段にご飯をいれて、そのあとすぐに次の1段におかずを詰められるので、朝の作業がスムーズなのが良いです。

ご飯がなかなか冷めない夏の時期はこちらを多用したいところ。

サーモス 真空断熱フードコンテナー

スープ系、保温お弁当箱。さすがのサーモス製で、保温性ばっちり。

おでんとか、具沢山豚汁とか、シチューとかきのうのお鍋を取り分けておいたのとか。

ランチのバリエーションが広がりますよ。

このスープジャーと、百均おにぎりケースにおにぎり入れてそれでお弁当が完成。

冬にあったかいスープお弁当を食べるとお昼が幸せですよー。

 

容量に悩むところですが、うちのは380ml。後継品の新しいのは400mlになってるみたい。

たくさん食べたい男性ならさらに大きい500mlでも良さそう。

お味噌汁やコンソメスープのような汁メイン、具は小さめのものにはこれだと大きいんだけけど、

シチューやお鍋などの、具がいっぱいのメインおかずになるような汁物を詰めるとき
これくらいがちょうど良いです。

ふたの近くぎりぎりまで詰めるのが保温性を高めるポイントなので、みそ汁用にはこれより小さめがよいかと。

あと、詰める前にお湯を入れて容器そのものを温めておくこともお昼まであったかおかずにするためのポイント。

どんぶり弁当箱

うちのはcaféruというシリーズのなんだけど、これも10年近くになりましてもう廃盤みたい。

でも同じように、どんぶりとご飯を別々に、お昼になってからあとのせサクサク方式で食べられるようになってるお弁当箱、いろいろ出てます。

出番は多くはないですが、麻婆丼や親子丼のときは必ずこれですね。

うちのとそっくりな商品がこちら。容量もうちのと同じ、上段280ml、下段420mlです。

 

100均のおにぎりケース

100均商品。ひとつでお茶碗半分くらいです。

低糖質ランチの日は1個。普通なら2個。スープジャー弁当の日はこれの出番です。

うちのは百均だけど、Amazonならこういうの。

 

以上、うちのお弁当箱ラインナップでした(^o^)/

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