2020年の家計簿はCITTA手帳につけていくことにしました

  • 2019年10月12日
  • 家事
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「自分の時間を予約していく」っていう考え方と、「こうなったらうれしいな、楽しいな、っていう『ワクワクリスト』をつくって叶えていく」っていう考え方がいいなって思って、2019年10月始まりのCITTA手帳買いました。

青木 千草
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[h1 text=’家計簿もCITTA手帳に移行します’]

家計簿はずっと手書きで、高橋書店の家計簿を使ってました。2012年から高橋の「たのしい家計簿」を使ってたので、今年2019年は7冊目だったんですが。

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CITTA手帳の、「自分の時間を予約する」っていうのをやりたくて、家計簿とバーチカル手帳とのダブル使いをするようになってたんですよね。2冊使うのは、あっちこっちを開かなきゃ行けないし、少し面倒。

書き込みたい情報は1冊にまとまっているほうが使いやすいなあと思って、家計簿も手帳も1冊にまとめたい!って思ったら、こうなりました。

[h1 text=’はじめてのCITTA手帳はいまこんな感じ’]

早速10月から使いはじめて、家計簿もこっちにつけてます。ちなみに右側のスペースには「ほめ日記」。毎日、自分をほめるっていうことをやってます。こういう使い方するのにも、CITTA手帳のレイアウトがちょうど合ってたんですよねー。

22時のところに赤線ひいてますけど、やりたいことはこの時間までにすべて終わらせて、22時からお風呂→就寝っていう時間の使い方をするのが目標。

で、ウィークリーを書き込む欄が24時間軸になってるこのCITTA手帳だと、朝4時まで書き込めるようになってる。

22時までを、自分の時間を予約する書き込み欄にすると、22時から4時までの6行ほどスペースを取れるので、その6行に、日々の支出を書き込むことにしました!

6行のうち上の3行は食費&食費のみの合計、次の2行に食費以外の支出、最後の1行はその日の支出合計、にしました。

 

[h1 text=’月ごとの家計簿集計はミニノートへ’]

ほんとは月集計も同じ手帳に書き込みたかったんだけど。ウィークリーページに書いた毎日の支出を見ながら、週計や月計を計算して書き込むとき、どうしても別ページにしか書き込むスペースがないから、それなら、毎日のページと週計、月計を同時に見て書く方が作業がはかどると思ったので。

今のところは、週合計と月合計は2冊目を使うことに。週に1度しか開かないし、とりあえずこれでやってみます。CITTA手帳の予約特典として限定でもらえた、CITTAミニノートに集計をカキコミ。

「家計簿の使い勝手」ということで考えると、少々使い勝手は悪くなってしまったけど、「仕事も、暮らしも、家計も、楽しみも、叶えたいものも、自分の望み全部を管理する手帳」という点で考えると、かなり使える手帳になりました◎

いまのところこれがベストかな。もっと簡単で時短になればなお良いんだけれど。しばらくこれでやってみます^^

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