電気圧力鍋でつくったさんまの生姜煮弁当

電気圧力鍋のおかずでお弁当第2段。骨までやわやわでウマイ。

・さんまの生姜煮
・きゅうりのみょうが生姜和え
・にんじんサラダ
・玉子焼き

9月にポチった電気圧力鍋でさんま煮をつくるのは実は2回目。ウチごはんではつくってて、とても上手くいったのでお弁当おかずにもしてみた。いま旬だしね。
先週も電気圧力鍋でお弁当おかずつくってるよ。
▷関連記事 電気圧力鍋でつくった鶏肉のトマト煮込み弁当

この前の記事でもちらっとふれてるんだけど、この電気圧力鍋、メニューボタンに「さんま煮」っていうのあるんよね。これを作りたかったら、何分加圧とかのタイマーのセットしなくても、ボタンひとつでできるの。カレーとかシチューとかのボタンがあるのは分かるけど、さんま煮ってそんなに需要あるんかな。

さんまの下処理は、スーパーでやってもらってます。そこでお魚買うときは、お魚コーナーの人にさばいてもらえるの。だからこれをつくるのに自分がやったことは、生姜を千切りして、調味料を合わせて入れてスイッチ入れただけ。簡単だよね。

スイッチを入れてからは加圧20分、保温20分してくれて、約40分ほど放置プレイしてる間に玉子焼きとにんじんサラダをつくったよ。加熱中に様子みたりが必要なくて放置できるのは楽だよねー。

広告
トモもTwitter始めました!