ホームカラーリングのコツはただひとつ

モラタメでサロンクオリティのカラー剤をお得に試せるようになってるのと、それまでつかってたカラートリートメントじゃ隠しきれないくらい白髪が増えてきてるのとで、自宅で白髪染めを再開してるけど、大晦日に再開後3回目になるホームラーリングをしました。

 

[h2 text=’わたしなりのカラーリングのコツ’]

前回のセルフカラーは10月。11月3日に美容院で美容師さんにしてもらって、約2か月後の大晦日にまたセルフ。
前回2回目は、自分のあたまを晒して記事にしております。前2回は、ムラにならないように、洗面室や自分の皮膚にこぼさないようにと、丁寧に慎重にカラー剤を塗ってました。

Tomolife

モラタメさんの「タメせる商品」にでている、シュワルツコフのカラーリング剤をリピートしました。 実売価格税抜きで約1500…

 

だけど、コツをつかめた今回は、お風呂に入るついでにできちゃいました。
伸びたところのみとか部分染めじゃなくて、全体を染めるんなら、結局、カラー剤をたっぷりつければいいんだと判明。それがミソ。染まりすぎっていう失敗はないと思うけど、染まらなかったっていう失敗のほうがありがち。染まりすぎを恐れることは ないかと。

いまはショートヘアにしてるから、たっぷりつけることをこころがければ、髪の毛全体にカラー剤がちゃんと行き渡って、満遍なく塗れます。肩くらいのセミロングなら、ぜったい多めに2本使うべきかと。ケチらずたっぷりが吉。

それと、お風呂に入るついでにすることにして、服も脱いで、お風呂場でカラーリング。多少カラー液が垂れちゃってもいっか、という状態にしてみました。それで前回よりも準備時間が短縮に。

 

[h2 text=’シュワルツコフ カラースペシャリスト’]

今回もまだモラタメのタメせる商品にでてたから、同じくシュワルツコフのカラースペシャリスト。そんなに髪が傷まない気がしてて気に入ってます。仕上げのトリートメントの甘すぎる香りはちょっと苦手だけど、髪の傷み具合が大丈夫なのがこのトリートメントの効果ならばやむなし。
カラーのトーンはまた今回も変更。1本目は暗めで、2本目、3本目とひとつずつ明るめに変えてます。N5→N6→N7というように。今回つかったのはN7の、やや明るめのナチュラルブラウン。

 

N7は、黒髪の部分はほんのり明るめのちょうどいい感じになりました。白髪を染めた部分は、日向や照明がけっこう明るめな場所にいると赤っぽく見えて、ちょっと不自然?日陰の室内ならそんな赤く見えないですけどね。

ナチュラルブラウンではなくて、アッシュブラウンというのだと赤みが抑えられるみたいなんだけど、アッシュブラウンはモラタメでは在庫なくなってる。次回カラー変えて試してみるか、モラタメでN7をリピートするか、どうしようか悩み中です。

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