ひとり暮らしリスタート後6年目女子の洗濯機買い替え記 2

  • 2015年8月15日
  • 家事
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きのうの記事の続きです。
機種選びについて。
今日のエントリーも長いので、たたみます。
続きは下のリンクから。


前回のエントリーで
次の洗濯機選びの条件を挙げました。
・乾燥機いらなからドラム式じゃなくていい。
・たっぷりの水ですすぎができる縦型で。
・でも容量はこれまでと同じくらいの大きめの
 「毛布コース」つき。
電器屋さんに行く前に、価格.comで下調べして
候補にしていたのはこれ。

日立のビートウォッシュ、7kg用です。
いままでの8kgより小さいけど、毛布コースあり。
決め手は、水道の水で毎回洗濯槽の外側を
きれいにしてくれる自動お掃除機能。
今どきは、家族ありのこれクラスの洗濯機には
毎回洗濯槽をクリーニングしてくれる
そんな機能があるんですよー。すごいな。
故障前、今の洗濯機の洗濯槽クリーニングを
業者に頼もうか。。。
と思ってたところだったんです。
ここのとこジェルボール洗剤を使ってましたが、
久しぶりに洗剤投入口を開けてみたら
投入口にカビが!(◎_◎;)
2ヶ月くらい、ジェルボール洗剤使用中の間に
投入口開けてないってだけでこれなら、
見えない洗濯槽の裏側って?!
と、ちょうどビビってたこの頃だったんです。
Panasonicの同じクラスのは、
ためすすぎの水でのお掃除機能でした。
日立のは、このお掃除機能で毎回9Lの水を使うので、
水道代が気になるところだけど、
うちの水道料金、
使用量が1㎥=1000L増えたとき159円違いだったので、
1000Lが159円とすると1回あたり自動お掃除では
159円×9/1000=1.43円
1ヶ月毎日洗濯するとしても月43円。
これが19年も続けば、業者の
洗濯槽クリーニング料金レベルになっちゃうけど。
わたしは、安心が得られるのなら許容範囲。
自動お掃除機能の水道代があっても、
洗濯槽カビの不安がなくなるのが良くて
事前調査段階で、この機種を候補にしました。
必要なかった乾燥機能は、
簡易なものがついてますが、
わたしの求める7kgクラスのだと、
ついているものがほとんど。
どれを選んでも簡易乾燥機能あるんですよね、
いらないけど。
価格コムで、設置と家電リサイクルもしてもらえる
ネット家電店のなかでは、リサイクル料まで含めて
89600円が最安、というところまで調べて
リアル家電店へGO!
次へ続きます。
洗濯機も、グリーンファンみたいに
デザイン家電があればいいのに。。。

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