訃報のニュースを聞いて思うことや赤魚の煮付け弁当

先週末はソロキャンプして、その前の週末は車中泊で遊んで、2週連続で遊び歩いたツケが回ってきたのか、この週末は仕事にも行ったしすることてんこもりでした。

ブログを書くこともわたしにはひとつの癒やしなんだけど、この週末はブログを書く暇がなかったんですよね。

ブログを書かないで始まってしまった平日、この月曜日はなんだかモヤモヤしてます。

・赤魚の煮付け
・水菜とパプリカをカットしただけ
・WECKに味噌玉

有名人の訃報のニュースは1年中耳にしますけど、最近特にコロナ渦や自死されての、「えっ、まだお若いし順調そうだし、これからもなのに。。。」っていう方の訃報が多いですね。

たくさんテレビや映画で一方的に見ていたから、本当はお互い知らない人なのに、亡くなられたことを自分に近く引き寄せて考えてしまいますよね。悲しいなーとか残念だなーとか、どうして、とか。

がん手術以前は自分も、苦しまずに死ねるとかだったら、いつ死んでもいいなあーなどと思っていたけど。ていうか、元気なうちに死にたいって感じで。

けど、手術前後を通して、その考え変わったんですよね。

自分が死んだら周りの人はほんとに悲しいんだ、って分かったんですよね。

自分のことだけ考えて、生きるとか死ぬとか決めるんじゃなくて、人のために生きていくのもいいなって思えた。

ニュースを聞いて、そのことをまた思い出してます。

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