悪口は仲間意識できるけど疑心暗鬼にもなる

今日も弁当ナシです。もう疲れたー。

力尽きたと思ってたらちょうど今日はノー残業デーで、休息とれそうです。

疲れたせいなのか、めったに怒らないこのワタシが、今日はカチンと来て強めの口調で言い返してしまいました(>_<)

それに、あんまり他人の悪口を言うのも好きではない方なのに、

今日は上司の悪口を言ってる同僚のハナシに乗っかり、めっちゃ悪口を言いました!

今日はランチ外食して、ハンバーグ定食でした。

素朴な喫茶店、ていでたちのお店に入ったけど、つなぎ少なめ、肉多めですごく美味しかった!

さすが昔ながらの、長いこと愛されてる喫茶店、てお味でした〜。

 

さて、悪口を言うってことについてなんですけど。

世間話とか雑談の中で、人の悪口トークになっちゃうと、聞いててあんまり気分良くないです。

だけど、自分が言う方に回った時に、聞いてもらえらてしかもそれに同意見だと分かった時、「あなたは分かってくれるのね!」とうれしくなってしまいます。

しかも、そんなに簡単には広められないハナシということで、秘密を共有した感もあって、急に仲間の絆が深まった感覚が生まれる。

だけどそれと同時に、「私の知らないところで、私もこれっくらいディスられている⁈」ってなる。

で、結局、自分の悪口言われてそうとか思って疑心暗鬼になりながらそこで過ごすことになる、みたいな。

ストレスたまって今日は不満を言いまくってしまったけど、

早く悪口を言うのも聞くのもキライだった自分を取り戻したいです。

残業しない今夜は、ちゃんと自分を癒そうと思います。

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