フライパン選び

  • 2012年10月20日
  • 家事
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2年半前に買ったティファールのフライパン、
フッ素樹脂加工の部分がはげてきて、目玉焼き焼こうとすると
もうくっつきまくってイーッてなって、
買い替えることに。

手前のが買い替える21cmのフライパン。
小さめで、ひとり暮らしのおかず作りや、お弁当のおかずづくりに
出番とっても多め。
奥のは28cmのフライパン。
餃子を並べて焼くのと、週末のおかずまとめづくり用。
よって出番少なめ。まだまだ表面がきれい。
手前のは、色むらがわかるくらい、加工がはげちゃってます。
最後につくった目玉焼きのくっついた跡もとれなくてそのまま。
この手の加工がしてあるフライパンって、何でこんなに寿命短いんですかね。
ティファールなら、ちょっといい値段だしメーカー品だしと思って買ったんだけど。
わたしの使い方がまずいのもあるかもしれないけど。。。強火とか空焚きとか。。。
こういうフライパンは消耗品と思うしかないですかね。
もう少しだましだまし使おうと思ってたんです。
長く使えるのをじっくり選ぼうと思ってたんですが。
これを検討中でした。

リバーライトの鉄のフライパン。
でも、決心つきませんでした。
鉄のフライパンは長く使えそうなんだけど、
フッ素樹脂加工の気楽さと比べたら、
自分は使いこなすんだろうか?って思ってしまって。
まだ検討する時間が残されてたら、鉄のフライパンに乗り換えたかも。
それで、こっちを購入しました。全部楽天ポイントで払えました。

ビタクラフトのフライパン。お値段は送料無料で2,660円。
今度も20cmで小ぶりのものを。
フッ素樹脂加工ではないみたいなんだけど、似たような加工がしてある。
ビタクラフトはディノスとかでも押してるんで、
ティファールでだめならと、こんどはビタクラフトにしてみます。

箱開けたら、こんなの。
ティファールでも使ってた、無印の22cmのふたがぴったしでよかった。

このフライパンで始めてつくったのは、
今日の朝ごはん、ピザトーストにトッピングする、なすソテー、
つまり焼いただけのなす、でしたー。
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このビタクラフトが長持ちしなくてだめになったら、
次回は、鉄のフライパンに乗り換えようかと思います。

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