いま勉強してる九星気学占いって、勉強を始めたときは中国の占いだと思ってたし、四千年くらいは歴史がある占いだと思ってたんですよね~。
それから、今年の年明けから勉強してるタロット占いも、イメージ的に中世くらいから続いてる歴史ある占いだと思ってました。
・鶏一味マヨ
・厚揚げと野菜いためあんかけ
・ゆで玉子
・オートミール米化
話の続き。
気学もタロットも、たくさんの情報にふれてるうちに、以外と歴史が浅いモノって分かったんですよ。
気学は特に、それを知ったときは衝撃で興ざめで、ほんとにこの勉強って続けてて役に立つのかな~って思ったほどでした。
九星気学は、4千年くらいからある、いくつかの種類の中国の占いというのか思想というのかを、明治時代になってからミックスして体系立てられた日本の占いです。
明治時代から始まってるので、100年くらいの歴史。
タロットも、カード自体は100年とかよりもっと前から存在してたけど、元々は賭博?カード遊びするためのものだったらしい。
占術に用いられるようになったのは、19世紀終わり頃だそうです。
だからどうした?っていう話かもしれないですけど。
私は古くからずっと残っているってことならそれだけ信頼できるものだよね~、とか思ってたので、勉強を始めたら予想と反してました。
でもまあ、歴史が浅いから当たらないということでもないので、このまま勉強は続けますよ~。