家計簿公開2021年4月|マンションで一人暮らしする40代独身女子

今月も張り切って家計簿公開記事を書きますよー。

4月の家計簿も、なかなかの好成績を収められたかと思いますのでね!

先に言っちゃうと、今月も12万円台でしたよ\(^o^)/

年一括払いの医療保険や、数年に一度単位で買うような、たとえばiPadの買い替えとか、そういうものも含めて、年200万円以内を今年も目指します。がんばるー。

ところでね、最近考えるんですよ。

40代独身女子、とタイトルに付けている家計簿公開記事、「アラフィフ女子」に変えようかどうしようかと。

すごく、50歳になった時どう生きてるか、みたいなのを考えるようになっていて、お金を貯めることにますます真剣にならなきゃ、と思っています。

費目の説明や集計方法などはこちら。

関連記事 家計簿カウントルールと固定費内訳|マンションで一人暮らしする40代独身女子

2021年4月の家計簿公開

 

住居28,885円管理費等+資産税
電気7,625円オール電化
水道2,810円2か月分の平均
通信費2,893円フレッツ光とスマホ
アプリ640円Spotify有料会員
個人年金10,000円
固定費 計52,853円
食費14,623円
日用品4,966円
服飾0円
美容15,566円
娯楽21,363円
交際10,015円
医療0円
車費2,100円
変動費 計68,633円
特別費用0円
合計121,486円

1ヶ月の生活費、12万円台をデフォルトにしたい

うちの家計簿、「特別費用」っていう項目作ってましてね。

電気温水器とかテレビとか電子レンジとかみたいな、突発的な高額家電修理や買い替えだとか、コロナ禍の今はなくてもこれまで行ってた友達の旅行だとか。

定例で出ていくお金ではないものを「特別費用」にしてます。

で、「特別費用」を抜いた部分、12万円台になれば、うちではちょうどいいサイズの暮らしができるように思えてきました。

今月は特別な出費なく12万円台。

満足いく食生活できてたりだとか、音楽配信アプリでサブスクもしてたりだとか、 13万円あれば、「節約のために我慢してる」感もなく暮らせてるような。

うちの家計管理では、毎月の家計簿よりも、年トータルの家計簿を重視していて、月ごとの出費は気にしすぎないようにしようとは思ってるんですけど。

それでも、12万円台で、「あー今月もいい生活がおくれたものだよ」と思える自分っていいなあと思う。

家賃もない、ローンも終わったっていうのは大きいですよね。あー幸せだ。

では次ページから項目ごとに支出を振り返ってみますね。

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